コンテンポラリーダンスの作品を日本で作って、多くの生徒さんに踊ってもらいたい!また、多くの方に見てもらいたい!

日本に来てコンテンポラリーダンスのクラスを平塚市に設けてから7ヶ月が過ぎようとしています。正直言って、このダンスがあまりに知られていないのに驚いています。最初から敢えてこの名称でダンスのクラスを開いた平塚第1号なのですが、実際に飛び込んでみますとしみじみこの現状を実感しています。

どうしてなのだろう、、? 確かにダンス人口はどこの国でも少ない。でも、最近TVで知ったのですが、日本のダンス人口は世界一なんだそうです。すごい!それもそうですよね、あれだけTVや雑誌で、ここ、あそこを痩せるには、筋肉強化には、ウエストに綺麗なねじれをつけるには、良い姿勢を身につけるには、ETC、どこどこのスタジオでこんなダンスや体操が良いとか結構紹介されているし、カッコイイ若い男の子のグループや可愛い若い女の子のグループがヒップホップやストリートダンスをまじえながら踊っているのを見られるし、若い子達が”僕もわたしもあんな風に踊ってみたい”とおもう気持ちはすごくわかります。また、バトルの形式でコンクールも行われているから、頑張れば出場するチャンスも捕まえられる。モチベーション上がるのも当然ですよね。

でも、コンテンポラリーダンスのことを聞いたのは、ローザンヌコンクールで日本の女の子が優勝したときだけ、、、一方、TVにはとやかく特別取り上げられていませんが、それはバレエが日本でとても認められていますし一目置かれているからでしょう。だって、日本国中バレエ教室がないところはありません。

とにかく、聞いたことも見たこともなければ、確かに関心を持つ以前の問題だし広がらないのは当然ですよね。ここに来て、まず、日本と西欧のコンテンポラリー・ダンスの位置ずけ、歴史が全然違うことにきずきました。わたしなりに考えてみましたが、今回は長くなるので次回にします。また、これに関するわたしの考えを知りたいと思う方は、ぜひ、お知らせください。また、皆さんの意見も聞きたいとおもいます。

わたしは、コンテンポラリー・ダンスの良さを知ってもらいたいのです。私自身、本当はモダンジャズとバロソルの先生を長くやっていましたが、コンテンポラリーダンスの奥行きの深さ、そしてなによりも呼吸にあわせて自然におどるこのダンスは疲れ方が違うのです。バレエやジャズダンスはやっぱり歳には勝てない、しかしこのダンスはバレエの要素もしっかり受け継いでいて、激しいところもあるにもかかわらず、踊っていて気持ちがよく疲れを感じさせないのです。また、呼吸をつかってタンションをあげて踊るとき、ストリートダンスに負けないぐらい、今風でカッコイイのです。

だから、わたしのしているコンテンポラリーダンスを知ってもらうのに、一番手っ取り早いのは踊りを見せることだと思います。皆様にわたしの振りで踊ってもらいたいし見てもらいたい。これが、わたしの夢です!叶うときが来るようもう少し頑張ろうと自分をはげましているこの頃です。